本田宗一郎 私の手が語る 講談社文庫 1985 やってみもせんで 『私の手が語る』が文庫本になるそうだが、中身はそのままで値段が安くなることはうれしい。エンジンの性能を落さず、コンパクトにするようなもので結構なことだ。 この文庫本には2つの後書き…
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