記事投稿する予定の本が溜まっているが、面倒で後回しになっている。
本当だったら随分前に出しておくべきだったものもあるがタイミングを逃した感じが強い、強いが仕方ない。
自分にはっぱをかける意味でも、一部タイトルだけ。
※おすすめ本ではない、単に自分がこれから読んで感想を書こうとしているリスト。
NHKブックス No.312 森林の思考・砂漠の思考 | NHK出版
『カミの誕生』(岩田 慶治,中牧 弘允,蟹江 征治):講談社学術文庫|講談社BOOK倶楽部
『私の個人主義』(夏目 漱石):講談社学術文庫|講談社BOOK倶楽部
文春文庫『「自分メディア」はこう作る!』ちきりん | 文庫 - 文藝春秋BOOKS
Google完全マニュアル
『人はなぜ笑うのか』(志水 彰,角辻 豊,中村 真):ブルーバックス|講談社BOOK倶楽部
強迫症を治す 不安とこだわりからの解放 | 株式会社 幻冬舎
文春文庫『「空気」の研究』山本七平 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS
『群衆心理』(ギュスターヴ・ル・ボン,桜井 成夫):講談社学術文庫|講談社BOOK倶楽部
知的な創造のヒント もうひとつの生き方(唐代伝奇) 12 - 明治書院
「スローカーブを、もう一球」 山際 淳司[角川文庫] - KADOKAWA
マネー・ボール Lewis, Michael(著) - ランダムハウス講談社 | 版元ドットコム
それはそれとして、
内容的にも栄養価の高いものだと思うので読む人は早めに読んだ方が良い。
栄養と言うか輸血に近いか、足りてない人は補うべし。
読んだ翌日から背筋が伸びる。
私の個人主義は品位と言うか核の部分を、福翁自伝は人生は何でもありを教えてくれる。
漱石は「良い兄貴」、諭吉は「悪い兄貴」だな
自分の中に歴史をよむは、学生なら早めに、学ぶ姿勢が分かる。
この辺は明日にも読んだ方が良い。
後は追々。
先にメガドラを一つ二つやった方がいいな、反省会しないと。