Aの記

読めば読むほど強くなる本を探しています。

2024の家計簿を買った。クロワッサン特別編集 家計簿2024

2024の家計簿を買った。

 

クロワッサン特別編集 家計簿2024

(MAGAZINE HOUSE MOOK) マガジンハウス(編集)

2023/10/12発売 ¥570

 

 

同じもので3年目。

 

今回(3年目)の購入動機
  • 家計簿は同じものを使い続けると前年との比較がしやすい。と誰がか言ってたのを意識しているから。
  • 不便さを特に感じない。
  • 家計簿を迷う時間に支払う給料が1000円だとしたら、迷わない事で1000円浮く。
最初の時(1年目)の購入動機
  • 適当に安い・少なくとも高い方じゃない。

  • 地味だから(花柄等や明るい見た目が多い中で、濃い青系が良い)

  • 本屋で平積みされてた位置が、手に取り易い場所だったこともあるかもしれない。

 

値上げ
  • 2024年は570円
  • 2023年は560円
  • 2022年は550円、カバーが外れて数字が無いがそうだった。

毎年10円ずつ上がっている、2025年はきっと580円だから今が買い時である。

 
外装
  • 画像の様に地紋のある本体にツルツルの紙カバーが付いている。
  • カバーは文字がうるさい。
  • ビニールカバー付き家計簿なら本体に傷つけずに使用・保管出来ると思われるが、これは大事にしないと結構ヨレヨレになる。自分の使い方は荒っぽい。画像の通りで使用前・使用中・使用後となるが、前のも見返すので使用感は増していく事だろう。
 
本体
  • B5サイズで204ページ
  • 見開きで1週間

 

使用感
  • スペースに余裕があるので余り頭を使わずに書ける。家計簿が小さいと書くまでに情報の整理をする必要が出てくる場合があるが、これはそれが少ない。
  • 全体的に落ち着いた作りなので無感情で書ける、続けやすい。
  • 見た目より軽い印象、いい意味で。(カラーページ等がない、紙が安いのかも、ビニールカバーでないのも影響しているだろう)
  • 普通の家計簿と思う。
  • 家計簿の使い方が6ページ分あり参考になる。
  • 月毎年毎のまとめページは存在感ある。

 

今年は例年になく11月中に来年の家計簿を買う快挙を成し遂げた。

来年は勝ったも同然だ。

 

 

 

 

atabashi.hatenablog.com